自己紹介

 

大村けいすけです。東京生まれの50代、早稲田大学第一文学部卒業、職歴は翻訳業、政治家秘書、アイドルスカウト、不動産投資などなど。福島原発事故をきっかけに資本主義の危険を悟り、それからはすべてにおいてDIY志向です。家の修理、車の修理はできますし、発酵食も作ります。岡山に敷地350坪の家を確保して自給自足の準備はしたので、今度はユートピア・コミュティの建設を目指しています。普段は京都にいます。

大村けいすけ 

スピリチュアリストになった理由

まず日本ではスピリチュアルと言うと99%が「願いはかなう。お金も入る」的な意味合いで使われていますが、それはニューソートであってスピリチュアリズムではありません。スピリチュアリズムとは「霊界通信を信じる主義」です。ではなぜ自分はスピリチュアリストになったのか?

普通とは違った家庭環境

自分が生まれた家庭環境は普通の家とは違いました。父親は在日韓国2世で、高校時代に柔道で県大会に優勝し、警察にスカウトされたものの、在日であることがわかってスカウトを取り消されました。一度は警察官になる決心をした父ですが、今度は上京して在日系暴力団に加入しました。友好組織だった山口組の三代目田岡組長の東京ボディーガードなどをしていたそうです。そのコネクションから江利チエミなどの大物芸能人と友人になり、遠藤周作原作、篠田正浩監督の「沈黙」を製作して文化庁芸術祭大賞を取りました。経営していた放送作家事務所には若き日の三谷幸喜氏も在籍していたそうです。

金儲けで地獄に落ちる?

さて、そんな家庭ですから世間一般的な常識はありません。親から教えられた「常識的な生き方」などはなく、何をするのも自由でした。逆に世間の人たちが知らないことを知っていて、田岡組長の仕事には裁判官の買収があったとか、あの芸能人は脅迫されて何億円を支払ったとか、そんな裏話は良く知っていました。政治や芸能界の裏側に買収、脅迫、暴力があることは自分にとっては常識です。早稲田に入って将来の進路を考えたところ、時代はバブルということもあり、金儲けは一つの選択肢でしたが、金儲けの世界がどれだけ恐ろしいかも知っていました。ちなみにエリート企業は人を騙さないというのは大間違いで、電通の戦略十訓などは広い意味での騙しでしょう。これは大っぴらに語られることはありませんが、金儲けのコツとはいかにスマートに人を騙すかなのです。エリート企業も暴力団もやっていることは合法か非合法かの違いでしかありません。そこで考えたのが「あの世」です。仮に現生の金儲けが欲と騙しにまみれた地獄のような世界だったとしても、死んで終わりならそれなりに楽しいかもしれない。しかしもし本当にあの世があったとしたら? 永遠の地獄に落ちる? 本当にあの世などあるのだろうか? そう悩んだ自分は進路を決める前にまず霊界について調べることにしました。そしてスウェデンボルグの霊界本を読み、あの世はあるとの結論に達したことが自分のスピリチュアリストとしての出発点です。

陰謀論と日本の拝金主義

自分にとって日本社会の裏に陰謀があることは常識でした。しかし世界的な陰謀については知識がなく、2001年の世界貿易センタービル爆破陰謀論は半信半疑だったのですが、その数年後にイラクに大量破壊兵器がなかったと発表され、やはり陰謀だったと確信しました。英語力があったので海外の文献を調べ、陰謀論のブログを始めたのですが、ブログを通じて接触してきた人の中に陰謀論をネタに投資を勧めているような人物がいて、頭を殴られるような衝撃を受けました。陰謀論を聞いて怒りを感じるのではなく、陰謀論を金儲けのネタに結びつけようとする人間の存在が自分には理解できなかった。日本人の拝金主義は思ったよりも根深く、たとえ自分が地獄を信じていたとしても他の人たちは信じていないとするならもっと根本的なところ、つまり善とは何か、悪とは何かというところから語り始めなければ陰謀論に意味はないと考えました。

石井紘基

ごく短期間でしたが、暗殺された石井紘基議員の秘書をしていました。石井議員はそれまで国民の目から隠されていた特別会計の存在を、議員の国政調査権を駆使して調べ上げたところで暗殺されました。戦後日本のトップクラスの陰謀事件です。

オタク論者

オタク論を語るのは、オタク向けアイドルをスカウトしたからです(グラビア界の黒船)。

プレッパー

福島原発事故で都市の弱さに気が付き、まず食料を買い込みました。下の写真は全部食料です。缶詰は基本的に100年もちます。

食糧倉庫